(セミ)相互侵入網目構造ハイドロゲル及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004005815 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/6/18
最新更新日
2018/6/22

基本情報

出願番号 特願2004-501476
出願日 2003/4/10
出願人 国立大学法人 北海道大学
公開番号 WO2003/093337
公開日 2003/11/13
登録番号 特許第4381297号
特許権者 国立大学法人 北海道大学
発明の名称 (セミ)相互侵入網目構造ハイドロゲル及びその製造方法
技術分野 有機材料、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 おむつ、衛生用品、除放剤、土木材料、建築材料、通信材料、土壌改質剤、コンタクトレンズ、眼内レンズ、ホローファイバー、人工軟骨、人工臓器、燃料電池用材料、バッテリー隔膜、対衝撃材料、クッション
目的 水を多く含み、形状を維持できるゲルの特徴を生かしつつ、機械的強度に優れたハイドロゲルを提供する。
効果 強い圧縮・引張破断応力でかつ耐薬品性を示し、ゲルとしての柔軟性、物質透過性、耐衝撃性を備えている。
技術概要
本発明のセミ相互侵入網目構造ハイドロゲルは、第一のモノマー成分を重合し、架橋することにより形成された網目構造中に、第二のモノマー成分を導入し、第二のモノマー成分を重合し、架橋することにより得られるセミ相互侵入網目構造ハイドロゲルまたは相互侵入網目構造ハイドロゲルであり、第一のモノマー成分の10モル%以上が電荷を有する、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、アクリル酸、メタクリル酸等の不飽和モノマーであり、第二のモノマー成分の60モル%以上が電気的に中性である、アクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミド、ビニルビリジン、スチレン等の不飽和モノマーであり、両者のモル比が1:2〜1:100であり、第二のモノマー成分を重合、架橋する際、第一のモノマー成分の架橋度0.1〜50モル%に対し、第二のモノマー成分の架橋度は0.001〜20モル%と小さく設定することを特徴とする。図は得られたハイドロゲルの強度の測定結果を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 強い圧縮・引張破断応力でかつ耐薬品性を示し、ゲルとしての柔軟性、物質透過性、耐衝撃性を備えている。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、ヨーロッパ、中華人民共和国
追加情報 PCT/JP2003/004556 「(セミ)相互進入網目構造ハイドロゲル及びその製造方法」
(日本:特許第4381297号 米国:特許第8,029,824号 英:特許第1505093号 仏:特許第1505093号
独:特許第60334374.0-08号 中国:特許第ZL200300809712.5号 韓国:特許第10-1002147号)
研究シーズURL
https://seeds.mcip.hokudai.ac.jp/jp/view/21/
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