水分量測定方法

開放特許情報番号
L2004005522
開放特許情報登録日
2004/6/4
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-272396
出願日 2002/9/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-108953
公開日 2004/4/8
登録番号 特許第3950961号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水分量測定方法
技術分野 化学・薬品、その他
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 固体中水分量測定装置
目的 高相対湿度条件下に保持された固体の加熱に伴う減量を精密に求めることにより、固体粒子間隙に存在する毛管膨潤水、浸透膨潤水、結晶膨潤水、正あるいは負電荷を帯びた表面あるいはイオン等に水和した水、その他多くの種類の水を個別に定量する方法を提供する。
効果 固体中毛管膨潤水、浸透膨潤水、結晶膨潤水、正あるいは負電荷を帯びた表面あるいはイオン等に水和した水その他多くの種類の水を個別に定量することができる。
技術概要
本発明の固体水分量測定方法は、固体に含まれ、種々の存在状態にある水の個別定量法であって、(1)熱分析装置試料室に相対湿度を20〜90%に制御した湿潤不活性ガスあるいは湿潤空気をガス流量50〜200mlで通気し、固体試料を含水させる工程、(2)引き続き、熱分析装置電気炉に相対湿度範囲を制御した湿潤な不活性ガスあるいは湿潤空気を通気しながら所定の昇温速度で、室温より200℃までの温度範囲で熱重量分析を行う工程とからなることを特徴とする。これにより固体中の毛管膨潤水、浸透膨潤水、結晶膨潤水、正あるいは負電荷を帯びた表面あるいはイオン等に水和した水、その他多くの種類の水、例えば、粘土粒子間に存在する毛管膨潤水及び浸透膨潤水、粘土層間に存在する結晶膨潤水、粘土層間の交換性イオンに水和した水等を個別に定量することが可能となる。図に測定装置の一例を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 固体中毛管膨潤水、浸透膨潤水、結晶膨潤水、正あるいは負電荷を帯びた表面あるいはイオン等に水和した水その他多くの種類の水を個別に定量することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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