高温高圧水有機化合物製造方法

開放特許情報番号
L2004005483
開放特許情報登録日
2004/6/4
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-264842
出願日 2002/9/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-099545
公開日 2004/4/2
登録番号 特許第3955948号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温高圧水有機化合物製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 環状ケトンの製造に適用する。
目的 シクロヘキサン等の環状有機化合物を特定の反応媒体を用いて酸化反応を行うことによりシクロヘキサノン等の環状ケトンを製造する方法を提供する。
効果 従来に比べて極めて短時間で、簡便に、かつ高収率及び高選択率で製造が可能になる。
技術概要
環状有機化合物から、酸化剤の存在下で、超臨界、亜臨界または高温高圧(200℃及び5MPa以上)条件の水を反応媒体とする酸化反応により、環状ケトンを製造する。特に、水の臨界点以上(373℃及び22MPa以上)の条件の水を反応媒体とするのが好ましい。また、この反応は、シクロペンタン、シクロヘキサン、シクロヘプタンの環状有機化合物から、対応するシクロペンタノン、シクロヘキサノン、シクロヘプタノンの環状ケトンの製造に好適に適用される。反応には、例えば流通式高温高圧反応装置が用いられる。ポンプ2により加熱炉3を介して加熱された高温高圧水(480〜600℃、5〜70MPa)を、ポンプ13及びポンプ15により環状有機化合物及び酸化剤(硝酸ナトリウム)を、ポンプ14により焼き付き防止用の純水を、らせん状の反応管6に送液して反応せしめ、得られた反応性生物は冷却され系外に取り出され、公知の抽出等を行って目的の環状ケトンが得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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