芳香族ヒドロキシ化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2004005477
開放特許情報登録日
2004/6/4
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-285225
出願日 2002/9/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-107307
公開日 2004/4/8
登録番号 特許第3937012号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 芳香族ヒドロキシ化合物の製造方法
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 樹脂、繊維、農薬、薬品、合成洗剤等の原料等として有用な芳香族ヒドロキシ化合物の製造に適用する。
目的 原料である芳香族化合物を特定の状態に保持して酸化を行って芳香族ヒドロキシ化合物を製造する方法を提供する。
効果 触媒や有機溶媒を用いることなく、従来より短時間で、簡便で、かつ高収率、高選択的に芳香族ヒドロキシ化合物が製造できるようになる。
技術概要
 
芳香族化合物と酸化剤を反応させて芳香族ヒドロキシ化合物を製造する際に、芳香族化合物が超臨界及び/または亜臨界状態になる条件で反応を行う。酸化反応は、芳香族化合物が超臨界状態あるいは亜臨界状態であればいずれでもよいが、温度が350〜700℃、特に400〜680℃で、圧力が25〜50MPa、特に30〜50MPaで行われる。また、酸化剤としては、過酸化水素、酸素ガス、酸素含有ガス等が使用される。特に、ベンゼン、ナフタレン等の芳香族化合物を原料として、対応するフェノール、ナフトールを製造する場合に好適に適用される。尚、反応は回分式、連続式いずれでも行い得るが、連続式の場合は、反応時間が5秒以下更には3秒以下で高収率で目的物が得られ、飛躍的な高効率化が図れることから、製造コストの大幅な削減が可能になる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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