コンクリート構造物

開放特許情報番号
L2004005379 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/5/28
最新更新日
2004/5/28

基本情報

出願番号 特願平09-162650
出願日 1997/6/19
出願人 三菱重工業株式会社
公開番号 特開平11-006125
公開日 1999/1/12
登録番号 特許第3426916号
特許権者 三菱重工業株式会社
発明の名称 コンクリート構造物
技術分野 土木・建築、その他
機能 その他
適用製品 護岸ケーソン等に適用されるコンクリート構造物
目的 鉄筋コンクリート構造及び鋼板コンクリート構造の利点を併せ持ち、構造が複雑化することなく、コストの上昇を伴なうことなく高強度かつ軽量で設置後の安定性が高いケーソンを提供する。
効果 鉄筋コンクリート構造部と鋼板コンクリート構造部とを、主筋及びコンクリートを拘束して確実に鋼板に固定し得る拘束鉄筋を有する接続部によって、強度低下なく強固にかつ簡単な構造で以って結合することができる。
技術概要
本発明のコンクリート構造物は、補強材としての主筋をコンクリートの内部に配設したコンクリート構造物であり、主筋を鉛直方向に貫通させた鉄筋コンクリート構造部13と、少なくともコンクリートの片側側壁面に補強用の鋼板を貼設した鋼板コンクリート構造部14と、鉄筋コンクリート構造部13の下部と鋼板コンクリート構造部14の上部との間に配設され、鉄筋コンクリート構造部13と鋼板コンクリート構造部14とを接続する接続部15とを有し、接続部15が鉄筋コンクリート構造部から延設され鉛直方向に貫通する主筋8、8b、鋼板コンクリート構造部14から側面上に延設された鋼板11、及び鋼板11と主筋8,8bとを相互に連結して結合する拘束鉄筋16が設けられていることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 鉄筋コンクリート構造部と鋼板コンクリート構造部とを、主筋及びコンクリートを拘束して確実に鋼板に固定し得る拘束鉄筋を有する接続部によって、強度低下なく強固にかつ簡単な構造で以って結合することができる。
改善効果2 工事が容易で構築コストの低廉な鉄筋コンクリート構造部にて側壁部を構成し、軽量で高い強度が得られる鋼板コンクリート構造部にて高強度を要する底板部を構成したケーソンを容易に製作することができる。
改善効果3 構造が複雑化することなく、かつ設置コストの上昇を伴なうことなく、軽量かつ高強度で、軟弱な地盤にも容易に設置可能なケーソンを得ることができる。

登録者情報

登録者名称 三菱重工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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