粉体の粒径分布測定方法及びその装置

開放特許情報番号
L2004005169
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-258340
出願日 2002/9/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-093515
公開日 2004/3/25
登録番号 特許第3991099号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 粉体の粒径分布測定方法及びその装置
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 粒径分布測定器
目的 凝集性粉体を、気相に良好に分散したエアロゾル粒子として測定を可能にし、高精度な粒径分布の測定方法を提供する。
効果 凝集性粉体を、超臨界流体を利用して気相中に解砕、分散してエアロゾル粒子を得て、高精度に粉体の粒径分布を測定することができる。
技術概要
 
本発明は、凝集性粉体を超臨界流体中に懸濁させると、超臨界流体との接触によって、粉体に凝集力を与えている原因が除去され、或いは凝集性の程度が大幅に緩和されて凝集性粉体が解砕を起こすとともに、その超臨界懸濁流体を、超臨界流体を気化させる環境条件下に放出すると、状態変化に際して大きな膨張力を得ることができ、その状態変化に伴って発生する大きな膨張力を用いて凝集性粉体に対して、解砕を起こすことができ、膨張の程度によって急減に一次粒子化又は更なる解砕微細化された良好な分散状態のエアロゾル粒子を得て、粒径分布を測定するものである。図に示すように、凝集性粉体を超臨界流体中に懸濁させて超臨界懸濁流体を形成するための超臨界懸濁流体形成槽1及びこれに接続するエアロゾル粒子を得るエアロゾル粒子発生分散手段8、及びエアロゾル粒子の粒径分布測定を行うための粒径分布測定手段14から構成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 凝集性粉体を、超臨界流体を利用して気相中に解砕、分散してエアロゾル粒子を得て、高精度に粉体の粒径分布を測定することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT