金属水素化物

開放特許情報番号
L2004005163
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-252480
出願日 2002/8/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-091236
公開日 2004/3/25
登録番号 特許第3906360号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 金属水素化物
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素吸蔵合金、燃料電池、ニッケル水素電池、水素貯蔵装置、水素自動車、水素精製装置、ヒートポンプ、動力変換システム、触媒
目的 水素吸蔵特性及び放出特性が著しく高められ、吸蔵能が5質量%に肉薄し得る新規な金属水素化物を提供する。
効果 水素:金属比が2.33〜2.5と高く、水素吸蔵特性が高められている。(その水素吸蔵能がほぼ3質量%に達する)
技術概要
 
本発明は、SrAl↓2、Ba↓7Al↓13の二元合金は水素と高温、加圧下で反応して、高い水素吸蔵特性を有する金属水素化物を提供し、広い用途に応用するものである。即ち、SrAl↓2からなる二元合金を水素と高温、加圧下で反応して、水素を吸蔵すると、初めに、主にSrAl↓2H↓2を組成比とする第一の金属水素化物を形成するが、更に昇温して行くと、より水素吸蔵量の多いSr↓2AlH↓7なる第二の金属水素化物を形成する。また、Ba↓7Al↓13からなる二元合金を水素と高温、加圧下で反応していくと、水素を吸蔵し、BaAlH↓5を組成比とする新規金属水素化物およびBa↓2AlH↓7と組成比とする新規水素化物を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 燃料電池、ニッケル水素電池、水素貯蔵装置、水素自動車、水素精製装置、ヒートポンプ、動力変換システム、触媒などの多方面への応用が期待される。
改善効果2 水素:金属比が2.33〜2.5と高く、水素吸蔵特性が高められている。(その水素吸蔵能がほぼ3質量%に達する)

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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