クラウンエーテル誘導体と二級アンモニウム塩を含んだクラウンエーテル誘導体2分子を結合させた化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004005145
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-246061
出願日 2002/8/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-083472
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第4168133号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 クラウンエーテル誘導体と二級アンモニウム塩を含んだクラウンエーテル誘導体2分子を結合させた化合物及びその製造方法。
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 非共有結合型高分子用モノマー
目的 非共有結合型高分子並びに機械的結合型高分子の製造に用いることができる、新規な非共有結合を形成することができる置換基を含んだ化合物を提供する。
効果 非極性溶媒中で自発的に重合して機械的結合型集合体へ変換可能な非共有結合型集合体を容易に製造出来る。
技術概要
 
本発明は、図1のジベンゾ−24−クラウン−8−エーテルと保護基Pにより保護された2級アミン(図中、Rは、反応性の置換基を表し、Gは、反応性の置換基を表し、Pは2級アミンの保護基を表す。ただし、Rは、ジベンゾ−24−クラウン−8−エーテルの内径より小さく、クラウンエーテル環を通り抜けることができる大きさである。)を原料とし、これを反応させて、図2に示すクラウンエーテル誘導体が置換基Qにより結合されたクラウンエーテル誘導体2分子を結合させた化合物(図中、Rは、反応性の置換基を表し、Qは、置換基を表し、Xは任意の陰イオン原子もしくは陰イオン分子を表す。ただし、Rは、ジベンゾ−24−クラウン−8−エーテルの内径より小さく、クラウンエーテル環を通り抜けることができる大きさである。)を得て非極性溶媒中で会合して高分子となる。この高分子の置換基Rをクラウンエーテルから外れない基に変換して機械的結合型集合体とするものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 非極性溶媒中で自発的に重合して機械的結合型集合体へ変換可能な非共有結合型集合体を容易に製造出来る。
改善効果2 機械的結合型集合体へ変換可能な非共有結合型集合体の置換基を変換することで容易に機械的結合型集合体を製造出来る。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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