4−ヒドロキシチアゾール誘導体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004005124
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-236749
出願日 2002/8/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-075597
公開日 2004/3/11
登録番号 特許第4069201号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 4−ヒドロキシチアゾール誘導体の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬、農薬
目的 医薬や農薬の製造原料等に有用な新規4−ヒドロキシチアゾール誘導体を、容易に入手できる新たな出発原料から、新規な製法を用いて簡便な操作で製造する方法を提供する。
効果 ジチオカルバミン酸エステル化合物及びシアン酸銀を原料として、穏和な条件下で、新規な反応形式で、新規な4−ヒドロキシチアゾール化合物類を簡便に且つ収率よく製造できる。
技術概要
 
本発明は、図の式(U)で示す、比較的入手しやすいジチオカルバミン酸エステル類をシアン酸銀(AgNCO)と加熱条件下で反応させさせることにより、ジチオカルバミン酸エステル類の1個の硫黄原子がシアン酸銀の銀イオンと結合して離脱するとともに、チアゾール環を形成するという新たな反応によって、得られる式(T)の4−ヒドロキシチアゾール誘導体を提供するものである。R1及びR2は、それぞれ置換されていてもよい炭化水素基若しくは置換されていてもよい複素環基を示すか、または、R1とR2は、互いに連結して窒素原子と共に環を形成してもよい。また、R3は、置換されていてもよいアリール基または置換されていてもよい複素環基を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ジチオカルバミン酸エステル化合物及びシアン酸銀を原料として、穏和な条件下で、新規な反応形式で、新規な4−ヒドロキシチアゾール化合物類を簡便に且つ収率よく製造することができる。
改善効果2 酵素阻害剤等の医薬及び抗菌剤や殺虫剤等の農薬などのファインケミカル製品の中間原料となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT