生分解性プラスチックで被覆された球状リン酸カルシウム及び用途

開放特許情報番号
L2004005116
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2004/5/14

基本情報

出願番号 特願2003-171568
出願日 2003/6/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-073849
公開日 2004/3/11
発明の名称 生分解性プラスチックで被覆された球状リン酸カルシウム及び用途
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 リン酸カルシウム系生体適合材料
目的 表面を生分解性プラスチックで被覆されたリン酸カルシウム成形体を提供する。
効果 ポリマーコートCPビーズを最小構成要素としたビーズ集合体は、集合体として完全又は部分的連通孔多孔体を形成する機能を有する。
技術概要
 
本発明は、所定の空間に充填して集合体を構築したときに完全又は部分的連通孔多孔体を形成する機能を有する表面を生分解性プラスチックで被覆されたリン酸カルシウム成形体(ポリマーコートCPビーズ)、その集合体及び集積体からなるリン酸カルシウム系生体適合性材料を提供するものである。リン酸カルシウム原料として、例えば、水酸アパタイト、炭酸アパタイト、フッ素アパタイト、塩素アパタイト、β−TCP、α−TCP、メタリン酸カルシウム、リン酸4カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム2水和物が例示される。これらの原料は、自家骨との生着・置換性及び低い細胞毒性の点で好適である。これを被覆する生分解性プラスチック原料として、例えば、ポリグリコール酸、ポリ乳酸(ポリD−乳酸、ポリL−乳酸、ポリD,L−乳酸、ポリDL乳酸)、ポリグリコール酸とポリ乳酸の共重合体、ポリジオキサノンが例示される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ポリマーコートCPビーズを最小構成要素としたビーズ集合体は、集合体として完全又は部分的連通孔多孔体を形成する機能を有する。
改善効果2 完全又は部分的連通孔を形成する多孔体としての機能を有するので、例えば、細胞培養担体、及び薬剤成分担体等として有用である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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