熱交換器並びにそれを用いた反応器及び輻射ヒータ

開放特許情報番号
L2004005108
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2003-274039
出願日 2003/7/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-069293
公開日 2004/3/4
登録番号 特許第4041888号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 自己熱交換型熱交換器
技術分野 機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却、その他
適用製品 熱交換器、反応器、輻射ヒータ
目的 限られた容量の中でより大きな伝熱面積が得られ、かつ、製作が比較的容易であり、熱交換効率の飛躍的な向上をもたらすことができる自己熱交換型熱交換器およびそれを用いた反応器及び輻射ヒータを提供する。
効果 燃焼排ガスが持っている熱を温度の低い流入気体に伝達することにより、燃焼排ガスに捨てる熱エネルギーの少ない高効率の輻射ヒータとすることができる。
技術概要
本発明の自己熱交換型熱交換器は、図に示すように高温流体1と低温流体2を隔てるための隔壁型の伝熱体BFを有する熱交換器であり、伝熱体BFは蛇腹型形状であり、両流体1,2が主として伝熱体BFの蛇腹部分の空隙部を稜線方向又は谷線方向に沿って向流するように構成され、かつ、伝熱体BFの蛇腹部分の稜線と交わる一端部又は両端部に、一方の流体を伝熱体BFの反対側の蛇腹部分の空隙部に回り込ませるための流体回り込み空間部Fを有し、流体回り込み空間部Fを介して反対側に回り込んだ流体が、熱交換すべき他方の流体となって熱交換を行うことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 触媒反応で生じた流体によって運ばれる排熱の大部分を温度の低い流入流体に伝達することにより、流体に捨てる排熱エネルギーの少ない高効率の輻射ヒータとすることができる。
改善効果2 本輻射ヒータも、燃焼排ガスへの熱エネルギー損失が少ない省エネ的なガス燃焼加熱器としての応用が可能である。
改善効果3 自己再生型のディーゼルパーティキュレートフィルターとしての応用が可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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