含フッ素不飽和チオール誘導体

開放特許情報番号
L2004005078
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2004-048437
出願日 2004/2/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-239582
公開日 2005/9/8
登録番号 特許第4300293号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 含フッ素不飽和チオール誘導体
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 化粧品、農薬、工業薬品などに用いられる界面活性剤、
目的 含フッ素有機基を炭素−炭素二重(三重)結合の一端に結合させ、他の一端に硫黄原子を含む有機基を結合させて、同一分子内にこれらの基を併せ有して、界面活性能を有する化合物を得る。
効果 同一分子内に含フッ素有機基と不飽和結合と硫黄原子を併有する新規な化合物が得られ、多様な分野に利用させる界面活性剤の合成中間体として有用である。
技術概要
スキームに示す合成経路により、含フッ素不飽和チオール誘導体(R↑4〜R↑8は有機基)を得る。有機基は、エチル、n−プロピル、イソプロピル、アダマンチル、ビニル、アクリル、シクロヘキセニルなどで、好ましくはこれにアリール、カルボニル、アルコキシ、アシル、ニトロ、ハロゲンなどを置換させてもよく、他に主鎖中に酸素原子、イオン原子などを含有する事ができる。更にリチウム、カリウム、バリウム、ホウ素、チタンなどの金属原子を含有してもよく、又、有機基には糖類(例えば、アラビノース、キシロース、ショ糖、乳糖)、アミノ酸類(例えば、グリシン、アラニン、バリン、グルタミン酸、パントテン酸)、ペプチド類(例えば、ミオグロビン、ヘモグロビン)などが好ましく用いられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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