ダニ等を選別する容器状の選別器具、ダニ等を容易に容器外へ出すことができる飼育容器、飼育容器にダニ等を収集する収集器具、ダニ等の産卵用の容器と、これからの選別器具、飼育容器等を使用する飼育方法

開放特許情報番号
L2004005014 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/5/14
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2002-278978
出願日 2002/9/25
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2004-113061
公開日 2004/4/15
登録番号 特許第3680135号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ダニ等の微小生物の飼育方法、選別器具、飼育容器、飼育容器の収集器具及び産卵容器
技術分野 機械・加工、有機材料、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 微小生物(ダニ・蟻・蜘蛛)の飼育方法、選別器具、飼育容器、飼育容器の収集器具及び産卵容器
目的 ダニ等の微小生物の系統的な継代管理作業を容易に、安全に、しかも迅速に行え、ダニ等を効率よく飼育できる飼育方法と、またその飼育方法に使用し、ダニ等の微小生物を選別し、収集する器具や、効率よく飼育できる飼育容器、産卵容器とを提供する。
効果 本発明の飼育方法によればダニ等の継代を行う飼育管理が容易に安全にしかも迅速に行うことができる。容器状の選別器具である選別容器はダニ等を不要物から分離して容易に選別することができる。また、円柱状の飼育容器は水分を供給しながらダニ等を飼育でき、ピストンで押出すことにより飼育中のダニ等を一度に容器外に出すことができるので作業効率が向上する。収集器具である吸引ジョイントはダニ等の逃走を防止して容易に飼育容器に入れることができる。産卵ベッドはダニ等を個別に継代管理することができ、集約的に省スペースで産卵管理できる。
技術概要
 
孵化したダニ等の微小生物を選別器具に入れて死骸等の不要物から自発的移動によって分離させ、分離された微小生物を飼育容器内に収集し、収集された微小生物を飼育容器に所定時間入れて飼育し、成長した微小生物を複数の産卵スペースを並設した産卵容器に入れて産卵させるダニ等の微小生物の飼育方法である。中央部に空間を有し、外周部に微小生物を回避させる物質を含んだ壁部を有する微小生物を分離させる容器状の選別器具、円筒状ケースとその下端の開口部を閉塞する底栓と底栓の上部に位置する給水手段と給水手段により水分を供給される飼育床と円筒状ケースの上部開口を閉塞する上蓋とを備える飼育容器、円筒状ケース内に挿入可能の壁面を有し下方に開口するホルダとその開口を閉塞する下栓と円筒状ケースの開口を閉塞する上栓とホルダの壁面に下方から形成された切込みと上栓及び下栓を貫通するパイプ及び上栓を貫通するパイプとを備える飼育容器の収集器具、上方開口の複数の区画とその下部に位置する給水区画と区画のそれぞれとを連通する貫通孔と複数の区画の上方開口を閉塞する蓋体とを備える産卵容器からなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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