燃料電池用アノード電極及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004004730
開放特許情報登録日
2004/4/23
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2002-186933
出願日 2002/6/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-031174
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第4129763号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 燃料電池用アノード電極及びその製造方法
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 配位高分子金属錯体、固体高分子型燃料電池
目的 室温で高いプロトン伝導性及び電子伝導性を有すると共に、低コストで製造され得るようにした、燃料電池用アノード電極及びその製造方法の提供。
効果 プロトン伝導性を非常に高くすることができ、さらに、電子伝導性も高くなる。従って、従来の白金等による燃料電池用アノード電極と同様のプロトン伝導性及び電子伝導性を得る。また、従来の白金等の金属と比較して、低コストで製造できる。容易に任意の形状に形成され得、ジチオオキサミドから容易に製造することができる。
技術概要
この技術では、燃料電池用アノード電極を構成する配位高分子金属錯体R↓2 dtoaMにおいて、金属錯体の層間に水分子を吸蔵させ、かつ、水素を吸蔵させることで、室温において高いプロトン伝導性と、高い電子伝導性を有する。また、上記配位高分子金属錯体のMは、特に金属が遷移金属、好ましくは銅,ニッケル,鉄またはコバルトの何れか一つである。従って、配位高分子金属錯体が、室温にて高いプロトン伝導性及び電子伝導性を有することから、燃料電池用アノード電極として使用することにより、従来の白金等による燃料電池用アノード電極と同様のプロトン伝導性及び電子伝導性を得ることができる。また、金属錯体Rの位置に水素(H)が配位した場合には、ジチオオキサミドから容易に製造でき、低コストで製造することができる。さらに、燃料電池用アノード電極が配位高分子金属錯体、即ちポリマーから構成されているので、容易に任意の形状に形成されることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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