ビオロゲン化合物及びカリウムイオンの定量方法

開放特許情報番号
L2004004697 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/4/16
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2001-253939
出願日 2001/8/24
出願人 国立大学法人山梨大学
公開番号 特開2003-064080
公開日 2003/3/5
登録番号 特許第5066701号
特許権者 国立大学法人山梨大学
発明の名称 ビオロゲン化合物及びカリウムイオンの定量方法
技術分野 有機材料、化学・薬品、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 ビオロゲン化合物、カリウムイオンの定量装置
目的 カリウムイオンを選択的に定量することができるビオロゲン化合物及びカリウムイオンを選択的に定量することができるカリウムイオンの定量方法を提供する。
効果 ビオロゲン化合物は、大変優れたカリウムイオンの定量指示薬である。
技術概要
本発明のビオロゲン化合物は、「15−クラウン−5」のクラウンエーテル環を分子内に2個以上含むことを特徴とする図1に示す一般式Iのビオロゲン化合物である。ビオロゲン化合物の可視吸収スペクトルを用いるカリウムイオンの定量方法において、「少なくとも2個のビオロゲン化合物と少なくとも1個のカリウムイオンとの間で形成される分子間電荷移動錯体」に帰属される吸収ピークを用いるカリウムイオンの定量方法であり、ビオロゲン化合物と芳香族ジカルボン酸カリウム又は芳香族カルボン酸との間で形成される分子間電荷移動錯体に帰属される吸収を用いた、芳香族ジカルボン酸カリウム又は芳香族カルボン酸の定量方法である。図2はビオロゲン化合物がカリウムイオンを選択的に定量することができることを示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 高濃度のナトリウムイオンを含む溶液中にごく低濃度のカリウムイオンが含まれているような場合であっても、これらのイオンを効果的に区別でき、カリウムイオンの選択性をさらに高めることができる。
改善効果2 芳香族ジカルボン酸カリウム(及びその濃度)を、高い検出精度で、選択的に検出(及び定量)することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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