気体濃度計測装置および気体濃度計測方法

開放特許情報番号
L2004004482
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-210512
出願日 2002/7/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-053385
公開日 2004/2/19
登録番号 特許第3700000号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 気体濃度計測装置および気体濃度計測方法
技術分野 電気・電子、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 気体濃度計測装置
目的 超音波の送信部、受信部の距離が1cm未満の場合であっても気体の濃度変化等を計測することができる気体濃度計測装置および気体濃度計測方法を提供する。
効果 気体濃度変化の測定を短時間で速やかに求めることができる。
技術概要
本発明の気体濃度測定装置1は、図に示すように複数の矩形パルス波からなる矩形パルス波群を超音波生成信号S1とし、その超音波生成信号S1に応じて超音波を送信する超音波送信手段1と、測定対象領域Rの気体を通過した後の超音波を電気信号に変換し超音波受信信号S2とする超音波受信手段3と、その超音波生成信号S1の信号出力時点stを検出する一方、超音波受信信号S2に包絡線抽出処理を施して包絡処理信号を求め、その包絡処理信号が所定の閾値を越えた後にその閾値以下となる時点である閾値降下時点sdを求め、その閾値降下時点sdと信号出力時点stとの差分を気体濃度の変化分として検出する気体濃度計測手段4と、を備えることを特徴としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 測定結果が安定しており、従来データの精度維持を図るために必要であった平均加算などの処理が不要となり一度の超音波の送信・受信で気体中の濃度変化の計測を行うことが可能となる。
改善効果2 気体濃度変化の測定を短時間で速やかに求めることができる。
改善効果3 超音波送信素子と超音波受信素子との距離を数mm程度まで短くしても、計測が可能となり、細管の中の気体濃度変化や気体流量変化を高精度で測定することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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