ニッケル−クロム合金表面処理層及び表面処理方法

開放特許情報番号
L2004004479
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-209424
出願日 2002/7/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-052027
公開日 2004/2/19
登録番号 特許第3772208号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ニッケル−クロム合金表面処理層及び表面処理方法
技術分野 金属材料
機能 表面処理
適用製品 簡便な操作で表面処理することができ、エアコンや洗濯機の洗濯水槽、細菌発生を嫌う機器用材料等として広い分野で利用される。
目的 表面に形成される酸化膜の性状を改善して耐食性を向上させ、平坦な表面結晶性を有し、清浄性に優れた表面を有するニッケル−クロム合金及びその表面処理方法の提供。
効果 例えば、真空容器に使用した場合には、真空容器内壁の水やガス吸着サイトが少なく、迅速に超高真空に到達でき、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
電気化学的処理として、ニッケル−クロム合金を不働態化させる溶液中で−500mV(飽和カロメル電極基準)より卑な電位に維持して表面皮膜や汚れを除去した直後に、表面処理電位を0〜950mVに保持して不働態化処理することにより、原子レベルで平坦なテラス構造を有するニッケル−クロム合金表面処理層及び表面処理を行う。尚、中心線表面粗さRaが10nm以下の、好ましくは1nm以下の電気化学的処理表面を有し、また、最大高さRmaxが30nm以下の、好ましくは3nm以下の電気化学的処理表面を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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