有機物のガス化用多孔質無機物粒子及びそれを用いるガス化方法

開放特許情報番号
L2004004478
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-213253
出願日 2002/7/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-051855
公開日 2004/2/19
登録番号 特許第4041880号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多孔質無機物粒子を用いる有機物のガス化方法
技術分野 有機材料、無機材料、食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 石炭、重質炭化水素、生活ゴミ、プラスチックス、バイオマス、産業廃棄物等の有機廃棄物を容易にガス化し、燃料ガスを得ると共に、環境を保全する。
目的 有機物のガス化システムにおけるトラブルを簡易に除去でき、かつ繰り返し使用できる多孔質無機物粒子及びそれを用いるガス化方法の提供。
効果 熱分解ガス化システムのタールトラブルを削減でき、有機系廃棄物のガス化を中温廃熱を利用し500℃以下の低温で行うことができ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
有機物のガス化反応系に用いる多孔質無機物粒子であって、その多孔質無機物粒子の表面及び内孔に、遷移金属酸化物の微粒子を担持したことを特徴とする有機物のガス化用多孔質無機物粒子。尚、表面及び内孔に遷移金属酸化物の微粒子を担持した多孔質無機物粒子の存在下に、有機物6を低温の熱分解ガス化反応炉3でガス化し、生成したタール及びチャーを吸着すると共に、還元された金属微粒子を担持した多孔質無機物粒子を燃焼炉に移送し、次に、燃焼排ガスを導入して多孔質無機物粒子に吸着されたタール及びチャーを燃焼炉で燃焼させ、得られた金属酸化物を担持した多孔質無機物粒子を前記反応炉3に移送し、再び生成したタール及びチャーの吸着に用いることにより、有機物6の熱分解ガス化を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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