ポーラス金属及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004004462
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-206384
出願日 2002/7/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-043937
公開日 2004/2/12
登録番号 特許第4035602号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ポーラス金属及びその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 多量の空隙を有し、低密度であり、吸音性、高エネルギー吸収特性に優れ、建設用材料、自動車用材料等として広い分野で利用される。
目的 空隙のサイズ1mm以下及び空隙率60%以上の特性を有するポーラス金属及びその製造方法の提供。
効果 簡便な操作で得られ、軽量であり、金属特有の優れたリサイクル性を有し、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
塑性加工が可能な金属製容器内に1種類以上の成分を含む金属粉末を1気圧以上の気体とともに密閉し、これを高温で加圧して塑性加工することにより金属粉末を焼結するとともに気体を縮小し、次いで、その高圧気体を含んだ焼結体を固液二相状態まで加熱し、固液二相状態で気体の体積を膨張させて空隙を発生させることにより、空孔の平均直径が50〜500μmであり、空隙率が60%以上であるポーラス金属を得る。尚、前記金属粉末の主成分が、アルミニウム、鉄、チタン等であり、また、前記気体の主成分が、窒素、アルゴン等である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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