超伝導パルス発生回路

開放特許情報番号
L2004004437
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-187368
出願日 2002/6/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-032481
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第3648551号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超伝導パルス発生回路
技術分野 電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 超伝導パルス発生回路、超伝導論理回路
目的 集積回路の製造における歩留まりを改善した超伝導パルス発生回路を提供する。
効果 幾何学的形状依存性を持つインダクタンスを排除できることから、小型、高速、高信頼性のジョセフソン素子集積回路を提供できる。
技術概要
本発明の超伝導パルス発生回路は、一つの超伝導ループを構成するように少なくとも5個以上のジョセフソン接合素子を直列接続し、該ループに一つのアース端子を設け、該アース端子から数えて2個目のジョセフソン接合素子(J2)とその残りのジョセフソン接合素子との間のループに入力信号端子を設け、2個目のジョセフソン接合素子(J2)とアース端子から1個目のジョセフソン接合素子(J1)の間のループにバイアス電源を接続すると共に出力端子を設けたことを特徴とする。また1個目のジョセフソン接合素子(J1)と2個目のジョセフソン接合素子(J2)のジョセフソン臨界電流値I01とI02、およびループの1個目および2個目のジョセフソン接合素子を除いたその他のジョセフソン接合素子のジョセフソン臨界電流値I03を、I03≧I01、I03≧I02の関係に設定したことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 幾何学的形状依存性を持つインダクタンスを排除できることから、小型、高速、高信頼性のジョセフソン素子集積回路を提供できる。
改善効果2 回路設計時に電流やインダクタンスなどの絶対値を考慮する必要がなくなり、回路の動作電流値を任意に設定でき、設計に大きな自由度を与えることを可能にする。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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