配向膜、配向膜の製造方法、配向膜製造装置および多孔膜

開放特許情報番号
L2004004431
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2003-040443
出願日 2003/2/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-029719
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第4139889号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 配向膜、配向膜の製造方法、配向膜製造装置および多孔膜
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 液晶表示素子等に使用される配向膜に適用する。
目的 無機骨格中に液晶分子を分散してなる配向膜を提供する。
効果 強度が強く、光学的にも偏光作用を有する、特に液晶分子が棒状である分子に好適に適用できる。
技術概要
無機マトリックス中に液晶分子が配向してなる配向膜であって、例えばテトラエトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン等の金属アルコキシドを2〜80重量%の割合で含有されるゾル中に液晶分子を分散させ、このゾルに電場をかけながらゲル化することにより製造できる。液晶分子を分散してなる金属アルコキシドを収容する収容部を有し、その下に電極が設けられたなる皿型容器、収容部に嵌入可能に形成されると共に電極が設けられてなる蓋体、皿型容器の電極と蓋体の電極に印加するための電圧印加手段を有する装置により行い得る。尚、得られた配向膜から、焼成または溶剤抽出により液晶分子を除去すると、ガス分離用フィルター等として有用な細孔を有する多孔膜を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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