徐放機能を有するメソポーラス無機材料

開放特許情報番号
L2004004423
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2003-119166
出願日 2003/4/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-026636
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第4192235号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 徐放機能を有するメソポーラス無機材料
技術分野 無機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 医薬、農薬、触媒、肥料等の化学物質を固体材料に包含して内部から外部に徐放する機能を有する材料に適用する。
目的 特定の細孔を有し、かつ特定の官能基を細孔口に有してなる無機材料を提供する。
効果 化学物質の効果的な利用のみならず、環境へのリスクの低減、医療への副作用の抑制等が可能になる。
技術概要
一次元細孔が規則的に配列した構造を有しており、光、熱、放射線、酸・アルカリ、磁気及びイオン等の外部刺激により、二量化反応、重合反応、縮合反応及び付加反応等の化学反応により結合する不飽和基、カルボキシル基、水酸基、アミノ基及びエステル基等の官能基を細孔口に備える、シリカ、チタニア、リン酸スズ及びリン酸アルミニウム等からなるメソポーラス無機材料にする。例えば、水溶液中で界面活性剤を鋳型として、一次元細孔が規則的に配列したメソポーラス無機材料を調製し、官能基をメソポーラス無機材料の細孔口に導入した後、その中に含まれる界面活性剤を除去することにより製造できる。尚、細孔内に、例えば、ステロイド化合物、ビタミン化合物、ホルモン化合物、農薬化合物、糖類、核酸物質等が充填される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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