高周波発振回路

開放特許情報番号
L2004004402
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-165558
出願日 2002/6/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-015389
公開日 2004/1/15
登録番号 特許第3849014号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高周波発振回路
技術分野 有機材料、その他
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 重さセンサー・化学センサー・バイオセンサー・粘度センサー・膜厚計等用の高周波発振回路、精密高感度測定器具
目的 センサーとしての水晶振動子の固有振動数が高くなっても、また内部インピーダンスがある程度大きくなっても、それに容易に対応して安定な高周波発振を持続することができ、しかも簡便で安価に作製し得る高周波発振回路を提供する。
効果 安価な部品を使い、比較的簡単な回路でありながら、高い固有振動数を持った水晶振動子により高安定な発振を続ける。
技術概要
本発明の高周波発振回路は、高周波数の固有振動数を有する水晶振動子と、電源用の主端子及び副端子に接続されかつ水晶振動子を介して電源用副端子に接続されたベース接地型増幅回路と、増幅回路の出力の少なくとも一部を増幅回路に正帰還させる帰還回路とからなる。増幅回路は、発振周波数を水晶振動子の固有振動数に合わせるように、共振周波数を調整可能の共振回路を備え、さらに、第1及び第2の高周波トランジスタを備え、共振回路は、第1のインダクタンスと第1のコンデンサとを含み、共振周波数を調整可能の並列共振回路に構成されており、また帰還回路は正帰還量を調整可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 安価な部品を使い、比較的簡単な回路でありながら、高い固有振動数を持った水晶振動子により高安定な発振を続ける。
改善効果2 センサーとしての水晶振動子の固有振動数の微妙な変化を、気体中でも溶液中でも水晶振動子のインピーダンスが高くなっても、精度良く計測することが可能となる。
改善効果3 超高感度の重さセンサーや粘度センサー等の測定に好適な精密高感度測定器具を簡単に作製することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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