多糖物質のアシル化方法

開放特許情報番号
L2004004397
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-161292
出願日 2002/6/3
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-010622
公開日 2004/1/15
登録番号 特許第3975267号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多糖物質のアシル化方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 セルロース等の多糖物質をアシル化する場合に適用する。
目的 特定の化合物を含む溶液中で多糖物質をアシル化する方法を提供する。
効果 多糖物質を低分子量化することなく円滑にアシル化ができる。
技術概要
 
アルカリ土類金属ハロゲン化物とカルボン酸と無水カルボン酸とからなる溶液中で、多糖物質を無水カルボン酸と、好ましくは40〜100℃の温度で反応させて、多糖物質をアシル化する。多糖物質としては、セルロース、デキストリン、キトサン等と加工物、例えば綿のパルプ、レーヨン等の再生セルロース等が挙げられ、それらいずれも適用できる。アルカリ土類金属ハロゲン化物として塩化カルシウム、塩化マグネシウム等が、またカルボン酸として炭素数1〜6のカルボン酸、特に酢酸が用いられる。アシル化剤の無水カルボン酸としては、炭素数1〜6の無水カルボン酸、特に無水酢酸が用いられる。そして、無水カルボン酸の割合がカルボン酸1リットル当り0.1〜0.5リットルにし、またアルカリ土類金属ハロゲン化物の割合がカルボン酸と無水カルボン酸との合計1リットル当り50〜500gに調製される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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