熱電変換材料の評価方法

開放特許情報番号
L2004004388
開放特許情報登録日
2004/3/26
最新更新日
2015/9/10

基本情報

出願番号 特願2002-084725
出願日 2002/3/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-003872
公開日 2004/1/8
登録番号 特許第3924607号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱電変換材料の評価方法
技術分野 無機材料、電気・電子、その他
機能 検査・検出、材料・素材の製造、その他
適用製品 熱電変換材料の評価装置
目的 傾斜組成を有する被測定試料の熱電変換材料から、熱電変換材料の熱伝導率と熱電能を同時に評価して、熱電変換材料の組成を最適なものとすることができる熱電変換材料の評価手法を提供する。
効果 材料開発時間の節約と材料資源の節約を同時に達成する効果がある。
技術概要
本発明の熱電変換材料の評価方法は、傾斜組成を有する被測定試料を基体に埋込み、被測定試料の表面が露出するように被測定試料を埋め込んだ基体を薄板状に加工し、薄板状に加工した基体裏面の露出した被測定試料に金属薄膜を形成し、加熱されたプローブで被測定試料の組成傾斜方向に試料表面を走査し、熱起電力および被測定試料の厚み方向の温度差を測定し、測定した位置に対応してマッピングを行い熱伝導率と熱電能の分布を同時に得ることを特徴とする。被測定試料は、組成成分比が所定方向に変化する熱電変換材料であり、基体材料は樹脂であり、被測定試料を埋め込んだ基体の薄板状の加工は、組成成分比が変化する方向に加工したものである。図は測定装置の概要である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 1つの傾斜組成試料を用意し、その試料に対して、サーマルプローブ法による熱電能、熱伝導率同時測定と抵抗率分布測定を組み合わせて適用することにより、非常に高速に、性能指数の組成依存性を明らかにすることができる。
改善効果2 材料開発時間の節約と材料資源の節約を同時に達成する効果がある。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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