周波数合成及び再定義可能な回路から構成される各種の信号処理が行えるプログラマブル計測汎用モジュール回路並びにそれらの汎用モジュールを用いた、気象環境等の計測システム

開放特許情報番号
L2004004298 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/3/19
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2002-218968
出願日 2002/7/26
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2004-061251
公開日 2004/2/26
登録番号 特許第3806734号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 プログラマブル計測汎用モジュール並びにそれらを用いた計測システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 プログラマブル計測汎用モジュール、プログラマブル計測汎用モジュールを用いた計測システム
目的 センサを利用する計測ではセンサからの信号をアンプや周波数フィルタなどでその振幅と周波数を調整する必要がある。インターネットを介して遠隔地において計測を行う場合でも現地に赴かず離れたところから回路調整をソフトウェアで行い、回路の一部が故障してもその故障部位を切離して他の正常な計測回路の部分を組み換えて機能を維持できるプログラマブル計測汎用モジュールと、それを用いた計測システムを提供する。
効果 (1)回路調整をソフトウェア的に容易に行うことができ、回路もデジタルシンセサイザ,FPAA、FPGA(またはワンチップマイコン)等で実現でき、さらにセンサからの信号をインターネット経由で計測可能となる。(2)プログラマブル計測汎用モジュールを1つのLSIとして集積化が容易である。(3)同じハードウェアを作りプログラムを変えることで様々な用途に適用でき量産化が容易である。(4)小型化が可能で限られたハードウェア資源を有効に利用できる。(5)センサ等はひとつのLSI内に実装することができるため汎用性が高い。
技術概要
 
第1のプログラムによって決められた周波数合成波形信号を出力するデジタルシンセサイザ、第2のプログラムにより変更できる素子とからなるFPAA(フィールド・プログラマブル・アナログ・アレイ)、第1及び第2のプログラムをデジタルバスを介して指令信号を出力するプログラマブル機能を有するFPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)又は1チップCPU、必要ならば乗算機器及びイーサーネットコントローラ等の回路LSIからなる各エレメント(要素)の集積化或はモジュールとする構成のプログラマブル計測汎用モジュールであり、被検体中を流れる交流電流の大きさ及び位相のずれの検出信号をアナログ入力端子に接続しデジタルシンセサイザ電圧生成手段と配線設定/増幅回路生成手段と被検体への電圧印加手段と検出信号を入力する電子回路生成/検出信号入力手段と被検体を流れる電流と位相のずれを検出する電流・位相検出手段とを備えてその検出結果より被検体の誘電率、電気伝導度又は誘電率損失、イオン濃度の少なくともいずれかの物理的性質を計測するプログラマブル計測汎用モジュールを用いた計測システムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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