パルス光制御方法及びその装置

開放特許情報番号
L2004004041
開放特許情報登録日
2004/3/19
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2001-355481
出願日 2001/11/21
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-156771
公開日 2003/5/30
登録番号 特許第3895160号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 パルス光制御方法及びその装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光ファイバ、光通信
目的 光ファイバ中において、超短パルス光によってパルス光を捕捉し、被制御パルス光の波長や時間波形、および出力時間を制御することができるパルス光制御方法及びその装置の提供。
効果 制御パルス光によって、被制御パルス光を制御することができる。また、光ファイバの正常分散領域にあるパルス光の波長を連続に変化させることができる。また、光ファイバの正常分散領域にあるパルス光の時間波形と出力時間を制御することができる。
技術概要
この技術では、制御パルス光と被制御パルス光を、時間差を調整して光ファイバに入力する。この時、被制御パルス光には制御パルス光より、群速度の近い波長のものを用意する。そして、制御パルス光の方が被制御パルス光よりも先に入射される。制御パルス光の波長はラマンシフトにより長波長側にシフトし、群速度が遅くなる。そして、光ファイバ中で制御パルス光に、被制御パルス光1が追いつき、ぶつかり合う。この時、制御パルスが誘起する非線形屈折率変化によって、被制御パルス光は捕捉され、制御パルス光とともに重なり合って伝搬する。また、被制御パルス光が捕捉されることにより時間波形も圧縮される。さらに、被制御パルス光の波長は制御パルス光と同じ群速度となる波長にシフトされる。制御パルス光の波長シフトの大きさは、制御パルス光の光強度によって制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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