医療用被覆部材

開放特許情報番号
L2004003801 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2002-122237
出願日 2002/4/24
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2003-310744
公開日 2003/11/5
登録番号 特許第3714471号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 医療用被覆部材
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 各種医療用部材。カテーテル、ガイドワイヤー、ステント、ペースメーカーリード
目的 医療用部材への強固な密着性及び高い耐摩耗性を持ち、血液や筋肉、血管などの人体組織に対しての耐付着性が十分なDLC被膜を表面に形成した医療用DLC被覆部材の提供。
効果 表面にDLCを被覆した医療用被覆部材は、耐付着性が優れ、耐凝着性とともに、機械的な耐摩耗性及び密着性を併せ持っている。また、血液や筋肉、血管などの人体組織あるいは医薬品に対する耐付着性や耐擬着性を維持しつつ、機械的な特性を抑制できる。さらに、本発明の医療用DLC被覆部材は、耐摩耗性が向上し、基材に対するDLC被膜の密着性が改善され、さらに得られた医療用器材は実用的な、かつ、安定性が著しく優れた部材であることがわかった。
技術概要
 
SP2結合とSP3結合を有し、かつ、DLC被膜と部材の界面から0.1μm以内において、ダイヤモンド様炭素膜のSP2/SP3比が、1〜10であり、かつDLC被膜表面から深さ0.1ミクロン以内においてフッ素濃度が10〜40体積%範囲内で連続又は不連続のフッ素の濃度勾配を有するDLC被膜を形成した医療用部材。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応談

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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