フッ化物イオンの定量方法

開放特許情報番号
L2004003702
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-394519
出願日 2003/11/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-156323
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4058522号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フッ化物イオンの定量方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 ジルコニウム系多核錯体、アリザリンコンプレクサン、工業用水、吸収スペクトルの強度変化、発色試薬
目的 水溶液中に微量に存在するフッ化物イオンを、簡単な操作で、高感度かつ迅速に定量する方法の提供。
効果 水中の微量フッ化物イオンを、室温で迅速に目視判定等により定量することができる。試薬系が水溶液中で長期間安定であるため、半導体工業、表面処理工程から排出されるフッ化物イオン含有排水や地下水中の微量フッ化物イオンのモニターや簡易定量に好適であり、極めて実用的価値が高い。
技術概要
 
この技術は、(A)フッ化物イオン含有水溶液検体試料を、(B)ジルコニウム(IV)とピロカテコールバイオレットと多座配位子とからなるジルコニウム系多核錯体を含む水溶液に加えたのち、pHを3.5〜5.5の範囲に調整して発色させ、得られた被検発色液の色調又は色の濃さを比色するか、あるいはジルコニウム系多核錯体を含む水溶液(B)を同じpH調整に付して発色させて得た対照発色液の可視吸収スペクトルにおけるピーク吸光度に対する、このピーク吸光度を示す波長における被検発色液の可視吸収スペクトルにおける吸光度の減少量比を求める検体試料(A)のフッ化物イオンの定量方法とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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