円筒型燃料電池

開放特許情報番号
L2004003677
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-388532
出願日 2003/11/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-149995
公開日 2005/6/9
登録番号 特許第3914990号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 円筒型燃料電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 イットリア安定化ジルコニア、高温固体電解質燃料電池、発電プロセス、ガスタービン、汽力タービン、ベースロード用発電プラント、電気エネルギー、エネルギー変換効率
目的 インターコネクタ部で発生する内部応力を低く抑えうるようにすることの実現。
効果 中間インターコネクタ膜の電気伝導は、垂直方向となるため、気密性が確保できる範囲内で薄膜化することができる(20〜300μm程度)。薄膜化することができれば、電解質と熱膨張係数に差のある合金材料を用いても発生する内部応力を低く抑えることができる。また、中間インターコネクタ膜が薄膜化したことによりセル接続部の電気抵抗を低減させることができる。
技術概要
この技術は、セルが下層から順に積層された第1多孔質インターコネクタ膜、第1電極、固体電解質膜、第2電極、第2多孔質インターコネクタ膜を有しており、隣接するセル間の第1多孔質インターコネクタ膜と第2多孔質インターコネクタ膜とが中間インターコネクタ膜によって接続されている円筒型燃料電池であって、中間インターコネクタ膜が少なくとも1層の緻密導電膜を有している円筒型燃料電池とする。そして、好ましくは、中間インターコネクタ膜は、単一緻密導電膜、または、多孔質導電膜と多孔質を上下より挟む上層緻密導電膜および下層緻密導電膜とによって構成されている。また、好ましくは、中間インターコネクタ膜が、導電性酸化物、NiCrAlY、SUS(ステンレス鋼)、インコネル(inconel)またはインコロイ(incoloy)のいずれかによって形成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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