CDS−1を用いたε−カプロラクタムの製造方法

開放特許情報番号
L2004003669
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-386809
出願日 2003/11/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-145898
公開日 2005/6/9
登録番号 特許第4547494号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 CDS−1を用いたε−カプロラクタムの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 6−ナイロン等の主原料となるε−カプロラクタムの製造に適用する。
目的 特定の化学組成を有するゼオライトを触媒として用いシクロヘキサノンオキシムからε−カプロラクタムを製造する方法を提供する。
効果 従来法における多量の発煙硫酸の使用、多量に発生する硫安の処理等の問題がなく、ε−カプロラクタムを高効率で合成することが可能になる。
技術概要
シクロヘキサノンオキシムからε−カプロラクタムを製造するに際し、触媒として、結晶性層状ケイ酸塩化合物を脱水重縮合させて得られる、化学組成が(Si↓3↓6↓−↓xT↓y・O↓7↓2)・M↓z(MはLi、Na、K等のアルカリ金属陽イオン;Tは骨格置換元素としてのAl、Ga、Fe等;x、y、zはそれぞれ0≦x≦3.0、0≦y≦1.0、0≦z≦3.0)で表され、Si−Oの共有結合からなる微細孔構造を有し、ケイ素5員環及び8員環を含んだ幾何学的な結晶構造(原子配列)をもつゼオライト(CDS−1)を用いる。尚、反応は、反応温度が150〜500℃で、シクロヘキサノンオキシムのWHSVが0.001h−1〜20.0h−1で行われる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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