ドレブリンA発現抑制作用を有するアンチセンスオリゴヌクレオチド

開放特許情報番号
L2004003594
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2001-107694
出願日 2001/4/5
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-300884
公開日 2002/10/15
登録番号 特許第4101467号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ドレブリンA発現抑制作用を有するアンチセンスオリゴヌクレオチド
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ベクター、ドレブリンAの過剰発現・機能亢進に起因する疾病の治療薬
目的 脆弱X症候群の治療薬等としての有用性が期待できる、ドレブリンAの発現を特異的に抑制することができるアンチセンスオリゴヌクレオチドの提供。
効果 アンチセンスオリゴヌクレオチドを用いると、ドレブリンAタンパク質の発現量が顕著に低下し、またかかるドレブリンAの発現量が低下した神経細胞では、神経細胞において重要な構造である樹状突起の棘構造の長さが短くなることから、神経シナプス機能の調節を行うことが可能となり、精神・神経疾患や神経損傷の治療に応用できる。
技術概要
 
この技術では、アンチセンスオリゴヌクレオチドとしては、配列番号6に示される塩基配列(5’−AGGAAGGCCCACTGTCCGATGCCT−3’)からなるDNAや、配列番号5に示される塩基配列(aggcatcggacagtgggccttcct)とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつドレブリンA発現抑制作用を有するアンチセンスオリゴヌクレオチド(アンチセンスDNA又はアンチセンスRNA)であれば特に制限されるものではないが、生体に投与した際の安定性がより高いという理由でアンチセンスDNAの方が好ましい。このアンチセンスオリゴヌクレオチドはドレブリンAの発現を顕著に抑制することができる上に、その選択的ハイブリダイズ特性からしてプローブとしても使用可能であり、他の脊椎動物のcDNAライブラリーから該プローブとハイブリダイズする当該動物におけるドレブリンA遺伝子のホモログ遺伝子であるcDNAを取得することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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