高温型プロトン導電体を用いた炭化水素改質ガス類から水素を分離する方法

開放特許情報番号
L2004003530
開放特許情報登録日
2004/3/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2001-190705
出願日 2001/6/25
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-002610
公開日 2003/1/8
登録番号 特許第4353657号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高温型プロトン導電体を用いた炭化水素改質ガス類から水素を分離する方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 一酸化炭素および/または二酸化炭素を含む混合ガス
目的 高温型プロトン導電性固体電解質を用いて純粋な水素を分離できる方法の提供。
効果 COを含まない水素を得ることができ、改質ガスの製造と組み合わせることにより、純度の高い水素の製造ができる装置を設計できる、水素の分離技術を提供できるという、優れた効果がもたらされる。
技術概要
この技術は、高温型プロトン導電性固体電解質からなる膜の両面に水素の酸化・プロトンの還元反応が可能な電極が取り付けられ、一方が陽極室(アノード室)を、他方が陰極室(カソード室)を構成するよう電極に電圧が加えられ、かつ高温型プロトン導電性固体電解質が充分なイオン導電性を持つように維持された電気化学セルの、アノード室に少なくとも一酸化炭素および/または二酸化炭素ならびに水素を含む混合ガスを供給し、カソード室には0.1−0.4mol/発生H↓2mol比の水分または水分を含むスイープガスをカソード室に供給する混合ガスから分離された水素を得る方法である。好ましくは、高温型プロトン導電性固体電解質からなる膜を700℃以上1000℃迄に維持することを特徴とする前記混合ガスから分離された水素を得る方法であり、より好ましくは、混合ガスとして生成した高温の改質ガスを用いることを特徴とする分離された水素を得る方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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