抗マウスTRAILモノクローナル抗体

開放特許情報番号
L2004003207
開放特許情報登録日
2004/3/5
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願平11-217763
出願日 1999/7/30
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2001-037496
公開日 2001/2/13
登録番号 特許第3585399号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 抗マウスTRAILモノクローナル抗体
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 ハイブリドーマを培養する抗非ヒト動物TRAILモノクローナル抗体の製造方法、モノクローナル抗体を有効成分として含有するTRAIL機能解析用試薬
目的 TRAILの発現誘導機構や標的細胞破壊機構以外の他の生理的機能をインビトロ又はインビボで解析する際、FasやTNF等のTNFファミリーやTNFレセプターファミリーに対して交差反応せず、TRAILに特異的に作用してその細胞障害活性を完全に阻害することができる抗マウスTRAILモノクローナルラット抗体などの抗非ヒト動物TRAILモノクローナル抗体の製造方法や、簡便かつ精確にTRAILを検出することができるTRAIL機能解析用試薬の提供。
効果 この抗マウスTRAILモノクローナル抗体を使用することで、インビトロ又はインビボでの種々のTRAIL機能の解析が可能となり、TRAILの生理的役割及び病理的役割を解明することができる。
技術概要
この技術は、マウス由来TRAILのcDNAをトランスフェクションしたマウスBリンパ腫2PK−3細胞を作製し、その2PK−3細胞で免疫したラットの脾細胞と、マウスミエローマとを融合することによってハイブリドーマを作製し、かかるハイブリドーマから、FasやTNFと交差反応せず、特異的にマウス由来TRAILに結合し、かつ、TRAILの細胞障害活性を完全に阻害する抗マウスTRAILモノクローナル抗体が産生されることを見い出し、完成するに至った。すなわち非ヒト動物由来TRAILのcDNAを非ヒト動物と同種の株化細胞にトランスフェクションして形質転換細胞を調製し、形質転換細胞で免疫した異種の非ヒト動物の脾細胞と、非ヒト動物と同種のミエローマ細胞とを融合することによって得られるハイブリドーマを培養することを特徴とする抗非ヒト動物TRAILモノクローナル抗体の製造方法である。
リサーチツールの分類 動物、生体関連物質
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT