動物に感染した微胞子虫、又は昆虫に感染した昆虫病原生物のPCRによる検出方法

開放特許情報番号
L2004002609 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/3/5
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2000-049760
出願日 2000/2/25
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所、科学技術振興事業団
公開番号 特開2001-231575
公開日 2001/8/28
登録番号 特許第3449961号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 マルチプライマーPCR法による病原生物検出法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、その他
機能 検査・検出
適用製品 病原生物の検出、医療現場での緊急診断、微胞子虫の検出、
目的 操作が簡単で、視覚的に検出でき、さらに一回の操作で行うことができる微胞子虫の検出方法を提供する。
効果 本発明により、一個体につき一本のチューブを使用した一回の検査のみで複数の病原を検出することができる。また、各病原生物ごとに異なる大きさのDNA断片が増幅されるように設定することにより、病原の同定も容易に行うことができる。さらに本発明は、農業分野以外に、医療現場で緊急診断に用いることも可能である。さらに、この検出方法では、病原体の種類を一種類に限定する必要がないため、ウイルスとバクテリアなど異生物集団の比較も可能である。
技術概要
 
本発明は、被検動物体内に存在する核酸を鋳型とし、検出しようとする複数種の微胞子虫それぞれのゲノムDNAの部分領域を増幅し得る少なくとも2種のプライマーペアを含む混合プライマーを用いて増幅処理を行うことを含む、上記被検動物体内の複数種の微胞子虫を同時に検出し得る方法を提供する。さらに、本発明は、被検昆虫体内に存在する核酸を鋳型とし、検出しよとする複数種の昆虫病原生物それぞれのゲノムDNAの部分領域を増幅し得る少なくとも2種のプライマーペアを含む混合プライマーを用いて増幅処理を行うことを含む、上記被検昆虫体内の複数種の昆虫病原生物を同時に検出し得る方法を提供する。本発明により、上記2つの方法に用いられるプライマーペアの塩基配列がそれぞれ提供される。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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