配向制御したタンパク質の固定化方法およびそれを利用したタンパク質の整列固定化方法

開放特許情報番号
L2004002600 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/2/29
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-148950
出願日 2002/5/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-344396
公開日 2003/12/3
登録番号 特許第3740529号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 配向制御したタンパク質の固定化方法およびそれを利用したタンパク質の整列固定化方法
技術分野 食品・バイオ
機能 表面処理、材料・素材の製造
適用製品 固定化担体(基体、基板)上に整列化した状態で配向制御した固定化タンパク質を有するタンパク質アレイ等の作製に応用できるタンパク質の固定化に適用する。
目的 カルボキシル末端だけで固定化された固定化タンパク質の作製方法を提供する。
効果 シアノ化後に固定化担体に吸着させる従来法に比べて、より高収率でタンパク質を配向制御して固定化が可能になる。
技術概要
式T:NH↓2−R↓1−COOHで示されるタンパク質を固定化担体に固定する方法であって、式Uで示されるスルフヒドリル基を有するタンパク質を作製し、これを式V:NH↓2−Yで示される固定化担体に中性条件下にイオン相互作用により吸着固定させ、更にシアノ化試薬により、式Vの固定化担体に吸着させた式Uのタンパク質中のシステイン残基のスルフヒドリル基をシアノ化シアノシステイン残基に変換させることにより、式Wで示される固定化タンパク質を作製する。式中、R↓1、R↓2はアミノ酸配列;R↓3は中性付近で強く負に荷電し、かつ式Uの等電点を酸性にし得るアミノ酸配列;Yは固定化担体を表す。尚、インクジェットプリンタを用いて上記方法を行うことにより、短時間で多種類のタンパク質を多量に固定化することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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