2波長励起フォトルミネッセンスによる禁制帯内準位の測定方法及びその装置

開放特許情報番号
L2004002053
開放特許情報登録日
2004/2/13
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2001-091521
出願日 2001/3/28
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-286640
公開日 2002/10/3
登録番号 特許第3862964号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 2波長励起フォトルミネッセンスによる禁制帯内準位の測定方法及びその装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 発光材料、発光デバイス
目的 より簡便に、かつ精度よく非発光再結合パラメータの決定を可能とする2波長励起フォトルミネッセンスによる禁制帯内準位の測定方法の提供。
効果 新たに時定数τ↓2という非発光再結合率自体を表す測定量を用いるため、フィッティングは最終段階の1回で済み、この不確定性をなくすことができる。また、紫外、可視、赤外域の各種発光材料、蛍光体等に共通に有効であり、広い波及効果が予想される。
技術概要
禁制帯エネルギー幅以上の励起(Above−Gap Excitation,AGE)光、禁制帯エネルギー幅以下の励起(Below−Gap Excitation,BGE)光を用いる2波長励起フォトルミネッセンスによる禁制帯内準位の測定方法において、この技術では、AGEまたはBGE光をパルス照射し、試料固有の発光(フォトルミネッセンス、PL)強度の時間依存性から、禁制帯内の非発光再結合準位(禁制帯内準位)の再結合パラメータを導出する。又、従来は定常光(時間的に強度の変化しない光)であったAGEまたはBGE光をパルス光とする。この時のPL強度のI↓AからI↓(A+B)間、またはI↓BからI↓(A+B)間の時間変化を測定、記録する。このPL時間応答波形には、定常値(例えばI↓A及びI↓(A+B))に加え、それらの間を結ぶ時定数τが新たに加わっている。この時定数τの値を利用すれば、準位の非発光再結合率を容易に算出できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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