時系列光信号の超高速処理方法および装置

開放特許情報番号
L2004002036
開放特許情報登録日
2004/2/13
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2001-021253
出願日 2001/1/30
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-229088
公開日 2002/8/14
登録番号 特許第3854074号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 時系列光信号の超高速処理方法および装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光情報処理や光通信の分野
目的 2つの異なる時系列光信号の類似度や相関などを求める演算処理を光信号系で超高速に行う処理方法および装置の提供。
効果 従来のように2つの異なる時系列光信号の類似度や相関などを求める処理を電気信号系に変換してから行う必要がなく、光を用いて超高速に処理することができるので、光通信や光情報処理のシステムの性能を著しく向上させることができる。
技術概要
この技術は、時系列光信号中の個々の光パルスについての演算は、ある一定の閾値以上の強度の光が入射すると透過率(吸収率)や屈折率などの光学特性が可逆的に変化する非線形光学効果を利用して行う。このような非線形光学効果を発生する非線形媒質を含んだ光ファイバまたは光導波路の両端から2つの異なる時系列光信号を対向的に導入し、これらの2つの異なる時系列信号が光ファイバまたは光導波路内を伝播して重なったときの光信号強度の変化に基づき非線形光学効果で各部分に生じる光学特性の変化の分布状態を別の光で読み出して,その分布パターンあるいは積分値から2つの異なる時系列光信号全体の類似度あるいは相関値を求めるようにする。光ファイバまたは光導波路内で2つの異なる時系列光信号は互いに向き合って進行し、中間で重なるため、光が光ファイバまたは光導波路を伝播する時間のほぼ2分の1の時間で処理することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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