電磁波源検出方法および絶縁劣化診断方法と装置

開放特許情報番号
L2004001709
開放特許情報登録日
2004/2/6
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2001-226255
出願日 2001/7/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-043094
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第4015384号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 電磁波源検出方法および絶縁劣化診断方法と装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 UHF帯、超広帯域電波干渉計システム、電磁波の到来角、電力設備、放電箇所
目的 狭いスペース内で、放電箇所あるいは電磁波源の位置を的確に特定できるコンパクトな手段の提供。
効果 超広帯域電波干渉計システムにUHF帯アンテナを使用できるため、小型化が可能となる。また、多数の基線は必要とせず、アンテナを多地点に配置するという手間や、アンテナ位置、及びアンテナ間の距離測定を行なう手間が不要となり、現場での作業時間を著しく短縮することができる。
技術概要
この技術では、部分放電から放射した広帯域の放射電磁波を、2本のUHF帯半波長ダイポールアンテナを使用して受信する。受信したアナログの電磁波信号を、同軸ケーブルを通して、アナログ/デジタル変換部に入力し、デジタルデータに変換する。このようにして得たデジタルデータを用い、フーリエ変換部によりフーリエ変換演算を実行する。この演算結果を用いて、位相算出部においてまた、相互パワースペクトラム算出部において演算を実行する。さらに、位相算出部により得た演算結果をもとに、位相差算出部において演算を実行する。そして、得た位相差により、到来角算出部において演算を実行し、部分放電からの放射電磁波の到来角を求める。求めた到来角と、相互スペクトルをデータ保存部に保存するとともに、表示部に表示して、放電箇所の位置と受信電磁波の周波数成分が容易に分かるようになる。なお、ネットワーク通信部により、インターネット等のネットワークを介してアクセスすることができ、遠隔地からの電力機器・設備の診断が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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