リン酸イオンおよびリン酸化ペプチド用蛍光センサー

開放特許情報番号
L2004001707
開放特許情報登録日
2004/2/6
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2002-045846
出願日 2002/2/22
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-246788
公開日 2003/9/2
登録番号 特許第4138331号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 リン酸イオンおよびリン酸化ペプチド用蛍光センサー
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 アニオン、リン酸アニオン選択的発蛍光性化合物
目的 リン酸アニオンを高感度に検出することのできる蛍光プローブから成る新規なセンサーの提供。
効果 亜鉛ジピコリルアミン二核錯体は、生体内の条件に相応する水溶液中において、リン酸イオンを検出する高感度の蛍光センサーとして機能し、また、リン酸化ペプチドに対する配列選択的な高感度センサーとしても有用である。したがって、この技術は、生体内の反応機構を解明するための有力な研究手段を提供するとともに、この手段を利用して新しい薬剤、試薬、機能素子等の開発に資するものである。
技術概要
この技術では、アントラセン等の蛍光性官能基を骨格として有する亜鉛ジピコリルアミン二核錯体型分子が、生理的条件に相応する水溶液中でリン酸アニオンを選択的に捕捉し、これを蛍光変化としてセンシングできることを発見した。かくして、この目的を達成し得るものとして、一般式(1)で表わされるリン酸アニオン選択的発蛍光性化合物から成る、リン酸イオンおよびリン酸化ペプチド用蛍光センサーが提供される。式(1)中、FLは、芳香環または複素環を有する発蛍光性官能基または原子団を表わし、Xは、水溶液中で脱離してアニオンと成る官能基または原子団を表わす。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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