高多孔質シリカキセロゲルの製造方法

開放特許情報番号
L2004000675 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-056349
出願日 2003/3/3
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-327424
公開日 2003/11/19
登録番号 特許第4019142号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高多孔質シリカキセロゲルの製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 吸着剤、乾燥剤、断熱剤、クロマトグラフィー用カラム充填剤
目的 層状粘度鉱物に、特定のイオン、アミン分子などをインターカレートし、更にケイ素化合物を吸着させ、加水分解をさせてシリカ前駆体にし、次いでアルミニウム含有量を特定量にする事により、目的のシリカキセロゲルを得る。
効果 ゲル化時に処理条件の調整や粒子生成の条件制御の煩雑な処理を必要とせず、大きな比表面積を有する多孔質シリカキセロゲルを容易に製造出来る。
技術概要
 
スメクタイト、モンモリロナイトなどの陽イオン交換能をもつ天然粘度や人工合成粘度の層状粘度鉱物に、テトラメチルアンモニウムイオンなどの第四級アンモニウムイオン、またはモノデシルアミンなどの高級アルキルアミンをインターカレートさせる。これに式、R↑1↓n−Si−(OR↑2)↓(4−n)(R↑1、R↑2は炭化水素または置換炭化水素、nは0又は1〜3)で表される、トリメチルメトキシシラン、ジメチルジメトキシシランなどのケイ素化合物を、例えばその20〜100リットルに前記インターカレートした層状粘度鉱物の好ましくは50〜500gを懸濁させ、室温〜100℃で2〜48時間攪拌して、吸着、加水分解、脱水縮合させてシリカ前駆体を形成させる。これを乾燥させた後に、120〜180℃で2〜12時間焼成し、次いで好ましくは塩酸の1.0〜15.0モルのメチルアルコール溶液などの高濃度酸アルコール溶液で、室温〜80℃の温度で処理して、生成物中のアルミニウム含有量を1.0質量%以下にさせ、目的の高多孔質シリカキセロゲルを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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