紫外・可視光活性触媒による滅菌システム

開放特許情報番号
L2004000672 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-052074
出願日 2003/2/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-321313
公開日 2003/11/11
登録番号 特許第4385115号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 紫外・可視光活性触媒による滅菌システム
技術分野 生活・文化
機能 洗浄・除去
適用製品 医療用具、衣類、食器などの滅菌、風呂やプールの滅菌、壁や建材の滅菌
目的 二酸化チタンなどの光触媒に、特定の過酸化物を配合した、水系又は大気系の細菌・カビ類を除去する滅菌システム。
効果 気体中、水中に浮遊する細菌、カビ類を短時間に除去出来、人体に問題がなく、粉末なので持ち運びが容易で、水に溶かしてスプレーとして噴霧も可能である。
技術概要
 
光触媒としてルチル型二酸化チタンなどで、好ましくは粒系が50nm以下であって複合光触媒粒子であるアパタイトを被覆した粉末またはゾルゲル膜などの薄膜などの形状のものに、固体状の過酸化物を好ましくは0.1〜99wt%配合する。過酸化物としては過炭酸塩、過リン酸塩、過酸化カルシウムなどの粉末から選ばれ、更に所望によりキレート剤としてケイ酸マグネシウムなどのケイ酸塩を好ましくは0.01〜10wt%、またはクエン酸を好ましくは0〜70wt%配合する。滅菌システムとしては本剤を液剤として容器に収容し、例えば医療用具などを浸漬し照射ランプで光を照射する。照射光は太陽光、蛍光灯、ハロゲンランプなどの500nm以下の光を含むものを用いる。従来はオートクレーブで1〜数時間必要であった滅菌処理が5〜10分程度の短時間で可能となる。また、本剤を液剤として噴霧用スプレーなどに収容して噴霧して使用することも出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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