可視光感応性光触媒、その製造方法及びその触媒を用いる水素発生方法

開放特許情報番号
L2004000658 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-143883
出願日 2002/5/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-334446
公開日 2003/11/25
登録番号 特許第3849013号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 可視光感応性光触媒、その製造方法及びその触媒を用いる水素発生方法
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 化石燃料の代替として、クリーンエネルギーであり、燃料自動車、燃料電池等の広い分野で利用される。
目的 水から水素を発生させるための高活性で、かつ経時的安定性の良好な、新規な可視光感応性光触媒、その製造方法及びその触媒を用いる水素発生方法の提供。
効果 波長800nm以下の人工光または太陽光により、高い効率で、水を分解して水素を発生でき、更に、有機物の分解や有機合成への応用も可能である。
技術概要
硫化カドミウムゾル溶液中に、式La↓(1−X)A↓XMnO↓3(Aはアルカリ土類金属;Xは0または0.6以下の整数)で表されるランタン−マンガン系酸化物の前駆体となる水酸化物ゾル溶液とを混合し、この混合物を凍結乾燥後、不活性雰囲気中、600〜900℃において焼成し、更に水素雰囲気中、300〜700℃において焼成することにより、硫化カドミウム(CdS)とランタン−マンガン系酸化物との含有割合がモル比で10:1ないし1:4の範囲である可視光感応性光触媒を得る。尚、アルカリ金属硫化物とアルカリ金属亜硫酸塩との混合物である電子供与性試薬を含有する水溶液に前記光触媒の存在下で波長800nm以下の光を照射することにより、水素を発生させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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