微小硬さ試験機

開放特許情報番号
L2004000656 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-142331
出願日 2002/5/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-337094
公開日 2003/11/28
登録番号 特許第3731047号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 微小硬さ試験機
技術分野 機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 硬度測定装置
目的 圧子を支持するバネ系の作動点変化のない硬さ測定を特長とする高精度ゼロ点検出型微小硬さ試験機を提供する。
効果 硬さ試験の圧子位置が一定不変であり、高精度のゼロ点検出が可能となる。
技術概要
 
本発明を概略構成図で説明する。圧子1はバネ系12により弾性支持されており、圧子1の上部に巻装されたフォースコイル10に流れる電流と磁石11の磁力とで下向きの力を受ける。圧子1は先鋭なダイヤモンド圧子が用いられることが多い。圧子1の変位は変位測定装置5により測定され、その変位信号は増幅器6を介して変位制御回路9に入力される。硬さ測定の対象である試料2は粗動機構4上に設けられた微動機構3上に載置される。粗動機構4は試料2を圧子1近傍まで素早く近づける。また、微動機構3は試料2を低速度で圧子1に接触させ、さらに圧接させる。微動機構3には発振器8より周波数fの微小振動が印加され、この発振器8の出力は同調増幅器7おいて変位測定装置5の出力と狭帯域で増幅される。13はレーザ干渉計であり、圧子1と試料2との距離を測定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 硬さ試験の圧子位置が一定不変であるため、高精度のゼロ点検出が可能となる。
改善効果2 試験機のバネ系に起因する誤差の影響を受けにくく、高精度の硬さ試験を実現できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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