β−アミノ酸の合成方法

開放特許情報番号
L2004000647 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-136352
出願日 2002/5/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-327565
公開日 2003/11/19
登録番号 特許第3829185号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 β−アミノ酸の合成方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で、かつ低コストで工業的に有利に製造することができ、食品、医薬品、高分子等の分野の原料等として利用される。
目的 β−ラクトンにアンモニア等を反応させてβ−アミノ酸を、高純度、高収率で合成する新規のβ−アミノ酸の製造方法の提供。
効果 有機溶媒、触媒を一切使用することなく、連続的に高速で合成することができ、環境に優しい化学物質生産システムとして極めて有用である。
技術概要
 
例えば、10MPa以上の圧力範囲である高圧水条件下でβ−ラクトンをアンモニア或いはアンモニウム塩化合物と反応させてβ−ラクトンにアミノ基を導入するか、または、高圧水条件下でβ−ラクトンをアミンと反応させてβ−ラクトンにアルキルアミノ基を導入する。尚、高圧水条件下で、β−プロピオラクトン等のβ−ラクトンをアンモニア或いはアンモニウム塩化合物と反応させて、β−アミノ酸を合成するか、または、β−ラクトンをアミンと反応させて、β−アミノ酸を合成する。更に、β−ラクトンを高圧水条件下の反応器に連続的に導入して反応させ、また、得られた反応液を、イオン交換樹脂等のカラム分離剤で分離精製し、濃縮後、乾燥してβ−アミノ酸を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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