衝撃エネルギー吸収構造

開放特許情報番号
L2004000640 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-133304
出願日 2002/5/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-320424
公開日 2003/11/11
登録番号 特許第3840537号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 衝撃エネルギー吸収構造
技術分野 機械・加工
機能 免振・制振
適用製品 衝撃吸収体
目的 全方向からの衝撃エネルギーを効率よく吸収でき、空隙率が高く、変形能に優れ、しかも、強度の強い中空金属球の構造及びその充填構造等を提供する。
効果 衝撃エネルギーを効率よく吸収できる衝撃吸収特性の金属球を構成要素とする衝撃エネルギー吸収体を提供できる。
技術概要
 
特殊形状をした金型内において、金属管材を液圧加工変形させることにより、疑似中空金属球が連続した線状の構成要素を形成し、円管部分を切断除去して中空金属球を作製し、容器内に充填することにより得られる、著しく高強度で、高い衝撃エネルギー吸収性能を有する衝撃エネルギー吸収体、及びその製造方法を提供する。疑似中空金属球が連続した線状の構成要素の形成法は、具体的には、図示するように金属管材を(ア)に模式的に断面図を示している上型と下型の間で、ガス圧ないし液圧成形方法により、ガス圧ないし液圧を金属管内に加えることにより、(イ)に示すように、金属管に球状の膨らみを有する擬似金属球を連続して作製する。この際、金属管は一端を閉じてもよいし、両端から圧力を加えてもよい。次いで、(イ)の破線の様に切断して球状体(ウ)を形成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 軽量、高強度で、変形能が大きく、全方向からの衝撃エネルギーを効率よく吸収できる衝撃吸収特性の金属球を構成要素とする衝撃エネルギー吸収体を提供できる。
改善効果2 極めて大きな衝撃エネルギー吸収性能とリサイクル性に優れた材料を提供することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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