水性ガスシフト反応及びメタノール水蒸気改質反応用触媒

開放特許情報番号
L2004000628
開放特許情報登録日
2004/1/23
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-129816
出願日 2002/5/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-320254
公開日 2003/11/11
登録番号 特許第4022615号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水性ガスシフト反応及びメタノール水蒸気改質反応用触媒
技術分野 化学・薬品、輸送
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 工業的利用、各種熱源及び内燃機関、燃料電池の発電等に利用される水素を製造する及び/または水素中に含まれる一酸化炭素を除去する反応触媒に適用する。
目的 特定の必須金属酸化物と特定の任意金属酸化物から構成される、メタノール水蒸気改質反応及び水性ガスシフト反応用触媒を提供する。
効果 従来よりも低温度で反応を効率よく行うことができるので、例えば自動車へ搭載できる燃料電池の水素供給装置用触媒としての応用が可能になる。
技術概要
 
必須成分として(A)(a)パラジウム、及び(b)マンガンの酸化物と、任意成分として(B)鉄、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、マグネシウム、ジルコニウム及びセリウムからなる群より選ばれる少なくとも1種の金属の酸化物からなる、一酸化炭素と水との反応(水性ガスシフト反応)を行うための触媒、もしくは、必須成分として(A)(a)パラジウム、及び(b)マンガンの酸化物と、任意成分として(C)マンガン、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、マグネシウム、ジルコニウム及びセリウムからなる群より選ばれる少なくとも1種の金属の酸化物からなる、メタノールと水との反応(メタノール水蒸気改質反応)を行うための触媒とする。尚、担体としては、アルミナ、シリカ、ジルコニア等を使用するのが好ましい。これにより、例えば、上記の触媒を含む触媒反応部、燃料電池を含み、触媒反応部から一酸化炭素の低減された水素含有ガスを燃料電池に供給する機構を備えた燃料電池システムとすることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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