耐熱性グルタミン酸デカルボキシラーゼ、そのDNA及び該酵素の製造方法、並びに該酵素を用いた物質(γ−アミノ酪酸等)の製造方法

開放特許情報番号
L2004000078
開放特許情報登録日
2004/1/9
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-363944
出願日 2003/10/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-124488
公開日 2005/5/19
登録番号 特許第4243685号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 耐熱性グルタミン酸デカルボキシラーゼ、そのDNA及び該酵素の製造法、並びに該酵素を用いた物質(γ−アミノ酪酸等)の製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 精神安定作用、血圧降下作用、皮膚老化防止作用等の生理作用を有するγ−アミノ酪酸等の合成酵素として有用なグルタミン酸デカルボキシラーゼに適用する。
目的 特定の性質を有するグルタミン酸デカルボキシラーゼを提供する。
効果 高温で高い酵素活性を示し、それによりγ−アミノ酪酸の合成に際し、反応系を高温に保持して効率的に目的物を製造できる効果を奏する。
技術概要
(1)85℃で3時間処理した後に80%以上のグルタミン酸デカルボキシラーゼ活性が保持される、(2)70℃以上で活性を示し、至適温度は約95℃である性質を有し、配列番号1〜9のいすれかのアミノ酸配列、もしくは配列番号1〜9のいすれかのアミノ酸配列の1もしくは2以上のアミノ酸が欠失、置換もしくは付加されたアミノ酸配列を有するグルタミン酸デカルボキシラーゼにする。この酵素は、グルタミン酸デカルボキシラーゼをコードするDNAを含有する組換えベクターから得られた形質転換体を培養して調製される。尚、グルタミン酸にこの酵素を作用させてγ−アミノ酪酸が製造できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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