酸素イオン透過膜構造体

開放特許情報番号
L2004000054
開放特許情報登録日
2004/1/9
最新更新日
2006/2/24

基本情報

出願番号 特願2003-352594
出願日 2003/10/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-116478
公開日 2005/4/28
発明の名称 酸素イオン透過膜構造体
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 固体酸化物形燃料電池、多孔質の酸化物基板上にクラック発生のない薄膜を備えている酸素イオン透過膜構造体、混合イオン導電体、酸素イオン透過能、酸素イオン、混合イオン導電体セラミックス、焼結体
目的 多孔質の酸化物基板上に薄膜を形成した酸素イオン透過膜構造体が高温の加熱を受けた場合でも、基板と薄膜との熱膨張差によるクラックの発生が無く、また酸素以外のガスのリークが少なく、さらに高い酸素透過能を有する酸素イオン透過膜構造体を得ることの実現。
効果 多孔質の基板と薄膜との熱膨張差によるクラックの発生が無く、また酸素以外のガスのリークが少なく、さらに高い酸素透過能を有する。
技術概要
 
この技術は、混合イオン導電性を有する酸化物薄膜と、酸化物薄膜と熱膨張率が同一若しくは近似するか、又は組成が同一若しくは近似する多孔質支持体からなる酸素イオン透過膜構造体とする。熱膨張率の差が±10%以内又は混合イオン導電体の添加物を除く主要構成元素の組成比率の差が±10%以内であるとよい。熱膨張率の差が±5%以内又は混合イオン導電体の添加物を除く主要構成元素の組成比率の差が±5%以内であるとよい。また、混合イオン導電性を有する酸化物薄膜と多孔質支持体からなる酸素イオン透過膜構造体において、多孔質支持体の気孔率が60%〜10%である酸素イオン透過膜構造体とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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