光学活性分子の優位な立体配座の探索方法

開放特許情報番号
L2003009864
開放特許情報登録日
2003/12/19
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-324999
出願日 2003/9/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-091164
公開日 2005/4/7
登録番号 特許第3991106号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光学活性分子の優位な立体配座の探索方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 光学活性分子の優位な立体配座、内分泌攪乱物質、薬剤、全タンパク質立体構造ライブラリー、薬物立体構造ライブラリー、薬理プロテオミクス、創薬、立体構造解析、X線結晶解析、NMR解析
目的 生体分子のような分子量が大きく、莫大な数の異性体立体配座構造をとりうる光学活性分子にも適用することができると共に初期構造に利用するための回転異性体等の探索を必要最小限度に抑えることができ、簡便かつ、短時間で容易に所望とする光学活性分子の優位な立体配座を探索できる方法の提供。
効果 莫大な数の配座をとる生体関連物質や殺虫剤のような化合物の配座解析の一手段として用いることが出来ることから、例えば構造活性相関等を活用した、有害物質の人体への影響評価や薬理プロテオミクスによる創薬などの応用面での展開が充分に期待されるものである。
技術概要
 
この技術は、光学活性分子の単純化モデル分子を作成し、その省略化された構造についてまず立体配座解析を行い、得られた回転異性を含む立体異性関係から指標付けされた個々の立体配座構造とそのエネルギー値との相関性を統計解析することでそのモデル分子の安定な立体配座構造の出現パターンが抽出でき、これを利用することにより、目的とする光学活性分子の優位な立体配座を探索できることに基づく。すなわち、光学活性分子の優位な立体配座を探索する方法において、予め光学活性分子の単純化モデル分子の個々の立体異性から指標付けされた異性体立体配座構造とそのエネルギー値との相関を統計解析し、安定な立体配座構造の出現パターンを抽出し、出現パターンに基づき光学活性分子の優位な立体配座を探索する方法とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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